逗子市の総合病院誘致 平井市長「200床以上 2次救急輪番制参加が最低条件」 - 葉山町インサイダー

逗子市の病院誘致に赤信号が点滅している中 今開催中の逗子市議会で6名の議員が

平井市長に対して その途中経過と問題点を質問している。

読者からの投稿でそのライブの模様を要約したQ&Aが寄せられている。

そのまま掲載する。

高野議長 「非常に厳しい」

なお付言すれば今回逗子市議会の議長に就任された高野毅氏は先日の中央大学OB会の席上

この問題について「非常に厳しい」との見解を持っている と述べていた。

菊 池 議 員   岩 室 議 員  橋 爪 議 員  加 藤 議 員  八木野 議 員  松 本 議 員

議会のライブ中継を視聴して、私の独断と偏見による要約をお届けします。

菊:(注:病院誘致が不首尾になる恐れから、もっぱらその責任が逗葉医師会長にあるかの如き主張に終始していた。裏返せば、成就の際の功労者は私だと言っているのに等しい。)岩:Q1:葵会は、購入済みの旧北部共済跡地への病院建設のため、横須賀市関係者と接触し、休床病床を探っていると聞き及んでいるが、どのような動きをしていたのか。A1:具体的な動きに進んでいないと承知している。Q2:葵会との協定締結に当たって、診療科目や医療態勢を担保するため、議会の同意を加えるべきではないか。A2:協定内容はまだ具体的に詰めていない。今後、そういうものを含めて協議したい。橋:Q1:葵会は外国人医師の雇用を考えているようだが、逗子へも派遣されるのか。  A1外国人医師の話は、川崎市の特区の話で、逗子とは関係がない。  Q2:現在、診療科や病床数など、行政は断言出来るものがないというのであれば、この際、誘致計画を一旦白紙に戻す時期に来ているのではないか。  A2:このチャンスを物にしないと、本当にぎりぎりの最後のチャンスだと思う。   (注:このセリフは、以前にも長島前市長や、平井市長

が言っていたことの繰り返し)加:Q1:市長が施政方針において、県に対する遺憾の意の表明で、県は不信感を抱いている       と仄聞している。信頼関係の構築がない中、病床配分があると考える根拠はなにか。  A1:2020年には196床の不足病床が出るとの県の試算に由る。  Q2:当初市長は、1分1秒を争う急性期病院の必要性を説いていたが、ある時期から、1.5次から2次救急に発言が後退しているが、その理由を明確にすべきではないか。  A2:葵会は、300床が確保できれば2次救急は努力して目指すと提案している。  その意味では、難しいというのも事実である。八:Q1病院開設予定の遅れについて、市長は丁寧な説明を尽くすとしているが、市民の理解度を どう判断するのか。  A1:最終的に、市長が判断を下し、責任をもってそれに対す対応する。松:Q1:市議会議員選挙時の応援演説で、「如何なる反対があろうとも何としてでも実現します」と連呼していた。多様な意見を認めず、排除するかのごとき姿は、病院なら何でもいいと市民は誤解するが、病院の最低条件は何か。  

A1:200床以上規模及び2次救急輪番制への参加である。更には大規模災害時の拠点病院としての機能を果たしてもらい、在宅医療推進のための後方支援機能を担ってもらう。  Q2:葵会との契約すら決まらない中、当該市有地を用途変更し、病院及び関連施設しか建設できない用途制限をつけると、市有財産の評価額はタダ同然になる恐ろしさを知っているのか。都市計画決定は、法人との契約時に合致させるべきではないか。  A2:都市計画ありきで、総合計画で病院を誘致する場所に決めており、葵会との契約があろうとなかろうと都市計画はその前提条件として位置付けている。(注:この論法で行くと、都市計画スケジュールの後ろ倒し計画は矛盾したものになる。)